黙示録の四騎士 第36話ネタバレ
聖騎士の幻獣・ケニーとパーシバルの戦いが始まりました!
ケニーは煉獄に住まう幻獣のようで、
角から稲妻を作り出し攻撃してきます。
めちゃくちゃ強そう!
デカさと稲妻の攻撃をもる幻獣ケルヌンノスに手足が出ないパーシバル。
攻撃の要である角を切ろうと、身長した刀や魔力の刀で切り落とそうとしますが、
角は鋼鉄すらも超えるガーネット級の高度とのこと、、、ピーンチ
そんな時、、、
満を辞してシンが登場!
眠らされていたにもかかわらずケロッとしています。
(眠らされていたことにも何か理由がありそうです。。。)
そんなシンが、
「ったく素人め。なんでバラバラに使ってんだよ‼︎」
という言葉で、
新調した剣と魔力の剣を合わせると、、、
うぉー!魔力を宿した剣!めちゃくちゃかっこいいです。
再度、幻獣ケルヌンノスの角破壊に挑むパーシバル。
今回は見事スパっと幻獣ケルヌンノスの角を切りことに成功!
ここからパーシバルの反撃が始まります!
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聖騎士・アードの思い
魔人族に対して強い”憎しみ”を抱いているアード。
これは聖戦時代に大切にしていた人々を失い、悲惨な光景を目にした彼だからの怒りなどがあるそうです。
多くの人間を撲殺した魔人族はアードにとって許せない存在であるようですね。
さらに、これから聖戦以上の非惨劇を生み出す元凶でもある<黙示録の四騎士>の存在もアードにとっては敵対心を抱き。
パーシバルを殺すことに固執しているようです。
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