【黙示録の四騎士】キャラクター紹介一覧!ストーリーや設定を紹介【七つの大罪続編】

マンガ

暗殺部隊・闇のタリスマン

キャメロット王国所属の混沌の騎士”闇の魔除け(タリスマン)”というグループ。

五人という少数で行動する少数精鋭部隊である。

アーサー王を破滅へと導くパーシバルの暗殺を目論む。

<迅雷>のフィディック

ゴウセルによって操られたタンドゥの首を一瞬にして跳ねた人物。
剣の腕はかなりのもののようだ。

まだ謎に満ちた人物だが、かなり冷静な判断ができる人物である。

魔力を使っていない現段階でもかなり基礎戦闘力が高いく、チームをまとめる統率力もある。

さらに、それ以上に洞察力が優れており、状況判断能力や相手の弱点を見つける能力がかなり優れているようです。

魔力:雷系?
<迅雷>ということで、雷系の魔力を使うことが想像できるが、まだその詳細はわかっていない。

タンドゥ

かなりお調子ものの若手の騎士。
アードベックとゴウセルの戦い終了後に遠距離で槍を放ちアードベックを殺した張本人。

その後すぐゴウセルの魔力によって操られ、仲間によって首をはねられた。

魔力:「追尾(ホーミング)」
投げた武器を当てに当たるまで追尾させる魔力。
かなり遠距離まで有効らしい。
*第40話で、ゴウセルの魔力によって洗脳され、仲間に向かって攻撃をしたことで、<闇のタリスマン>リーダーであるフィディックによって殺される。

<悪食>のエルギン

キャメロットの少数精鋭部隊の一人だけあり、その戦闘能力はかなりのもの。

パーシバルたちが四人がかりでも精一杯の相手であった。

ただ、エルギンがパーシバルたちをなめていたこともあり、ナンシエンスのファインプレーもあり、倒すことができた。

魔力:劣化(ウィザー)
彼自身だけでなく、彼の魔力に触れると、鉄も石も肉も木も、その硬度と強度を一段下げる。

<幻惑>のバーギ

お調子者でよく喋る小柄な女性のバーギ。

四大元素の杖は呪文がシンプルの割にかなり強力な魔法を使って戦闘をする。

しかし、彼女の魔力<残像>はアンとの相性が最悪で、嘘を見抜くアンにはほぼ通用しなかった。

魔力:残像(ミラージュ)
相手に幻覚を見せる魔力であり、分身のように見せることができる。
しかし、この魔力は攻撃向きではないので、バーギは四大元素の杖を使用して攻撃している。

<不死身>のドロナック

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巨人並みの体格とタフな肉体を持つ。

ちょっとのことではダメージを与えることはできず、ドニーの剣術でもしとめることができなかった。

魔力:衝撃(インパクト)
攻撃範囲は50フィートで名前の通り、衝撃を与える。
その威力はかなりのもので、当たれば致命傷である。

まとめ

本日は、週刊少年マガジンで連載中の「黙示録の四騎士」のメインキャラクターについて紹介しました。

前作のキャラクターも後半になるにつれて出てくるかもしれまでん。
また、彼らの子ども世代の登場も楽しみですね!

まだまだ、これからキャラクターが増えていくと思いますが、
その度に追記していけたらと思います!

*現在、第48話までの主要キャラクター一覧表になります。
随時追記していきます。

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