黙示録の四騎士第4話『未知なる力』ネタバレ
パーシバルの拳に宿るオーラはまさに彼の魔力!!!!
パーシバルの拳から放たれるオーラでペルガルドが吹っ飛びます。
この魔力にペルガルド自身も少し驚きの様子。
ついにペルガルドも魔力を使って戦い始めました。
パーシバルも自身の魔力を使って対応しようとしますが、
相手の魔力の操作の方が何枚も上手。
今覚醒したばかりのパーシバルが未だ押されている状況。
致命傷を受けたはずのパーシバルでしたが、
体全体を魔力が覆い、回復。
いったいパーシバルの魔力の能力とはなんなのでしょうか….!?
次回ついに、パーシバルの反撃が始まります!
第4話の考察
黒の騎士・ペルガルドの魔力
まさかのパーシバルの魔力の覚醒によって、
ペルガルドも魔力を使わざるを得ない状況に。。。
そんな、黒の騎士ペルガルドの魔力は、、、
「焔」!!!
炎系統の魔力でかなりの威力!!!
ただ単に炎で攻撃するだけでなく、追尾機能もあり、
相手に当たるまで追いかけてきます。
さらに、この炎は
・術者が術を解く
のいずれかをしない限り解けることはないとのこと。
これにどのようにパーシバルは対応していくのか!?
4つの魔力の型
前作7つの大罪では概念自体で出てこなかったのが、
魔力の”型”です。
今作<黙示録の四騎士>では、”4つの型”が存在します。
1つ目が、「破壊型」の魔力。
2つ目が、「符呪型」の魔力。
3つ目が、「変性型」の魔力。
4つ目が、「回復型」の魔力。
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という4種類に分かれています。
さらに、この4つの魔力の型すべてを扱うことのできる魔力を「英雄型」の魔力と呼んでいるそうです。
パーシバルは”魔力がない”ないと思っていましたが、
まさに、この英雄型の魔力を持っていたのです。
この英雄型の魔力を持っている人は万人に一人のみで、
この英雄型の魔力を目の当たりにしたペルガルドは、、、
ペルガルド:「英雄型の魔力を持っているとすれば、例の予言の騎士ーー。<黙示録の四騎士>に該当する可能性が高いということか….?」
とその魔力の型のみで普通ではないと考えるほど。
これからどのような展開を見せるのか気になりますね!
まとめ
第4話はどうだったでしょうか?
戦闘シーン満載の第4話でした!
パーシバルの魔力は未だ謎に包まれていますが、
彼の魔力が他とは違いかなり特殊なことはわかりました。
またペルガルドはさすが聖騎士!
攻撃の種類や威力はさすがとしか言えません。
次回決着がつくのでしょうか!?
第5話のタイトルは「<黙示録の四騎士>」とのこと。
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