【黙示録の四騎士】第33話ネタバレ【シン正体がバンであることがほぼ確定!?】

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黙示録の四騎士 第33話ネタバレ

全話で謎の怪しげな村にやてきたパーシバル御一行。
パーシバルとドニーは、何も考えずその村に一直線!

”歓迎ムード”に浮かれている二人。

場面変わって、ナシエンスとアン側では、
猟師と名乗る”アード”が村のヤバさについて話している。

ナンシエンスとアンはその危険な村の話を聞いて
なおさらパーシバルとドニーをいち早く助けに行くことを決める。

パーシバルとドニーは全く疑うことなく酒を楽しんでいた。

一緒についてきていたシンが、村人と大きな老人に違和感を感じる。

というのも前話で「視線」を感じていたシンは、
この老人が鳥を使って自分たちを見ていたことに気づいていた。

シンは老人と一緒に二人きりで話すことに。

村長が

流石だな、この私の正体を見破るとは。まあそれはさておき、さぞかし長旅で疲れていることだろう。ここでゆっくり眠るがいい、ゆっくりと。

と言い放つと、シンは倒れてしまっていた。

パーシバルとドニーも美味しいご飯とお酒ですっかりお眠りモード。。。

まさにピンチ!?
この状況をナンシエンス、アン、猟師のアードがどう救うのか!

「シン=バン」

今回の話で、シンがバンである可能性がさらに高くなりました!

元々「シン=バン」説は、シンが登場した時から言われていました。
というのも、容姿がきつねで、名前がシン(=罪の英語)でしたので。。。笑

その場面が、

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この老人は、シンの正体を知っているようです。
7つの大罪時代のフォックス=シンのバンのことも知っているようでした。

この老人の正体はいったい何者なのかも気になりますね。。。

もしかしたらこのタイミングでシンが何かしらで元の姿バンに戻って戦ったりもするかもしれません。

個人的にはシンが付けている首輪がキーなのではないかと思っています。
マーリンが作った魔具かなにかで変身しているなんてこともあるかもしれません。

さらに個人的見解を述べるなら、、、、
がもう、バンなんですよね。笑

四角形の目つきが七つの大罪時代のバンそのもの!

これで違ったらそれはそれで面白いですけどね。笑

追記:2022年1月26日第48話より

【黙示録の四騎士】第48話ネタバレ&考察【シンの正体はランスロットだった‼︎】
「黙示録の四騎士」第48話のネタバレと考察を掲載しています。 まだ見てない方はネタバレを含みますので注意ください! 前回、パーシバル一行の司令塔がシンであることを読まれ、シンを先に潰しにかかる<闇のタリスマン>。これまで戦い...

第34話は?

第34話のタイトルは”さらけ出された本性”とのこと。

このさらけ出された本性は、シンのことなのか、老人のことなのか
どちらの本性なのか楽しみですね。

第34話さっそくシンの正体がわかるとは思ってませんが、
もしかするかもしれません!笑

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