No.1 ざきのすけ。
引用:Youtube”the first take stage”
・アーティスト名:ざきのすけ。
・生年月日:2001年4月16日
・年齢:20歳(2021年6月現在)
・出身:北海道札幌市
・楽器/パート:ボーカル(ドラムも演奏できる)
・3次選考曲:Feel Like(オリジナル曲)
・4次選考曲:MINT(オリジナル曲)
・生年月日:2001年4月16日
・年齢:20歳(2021年6月現在)
・出身:北海道札幌市
・楽器/パート:ボーカル(ドラムも演奏できる)
・3次選考曲:Feel Like(オリジナル曲)
・4次選考曲:MINT(オリジナル曲)
ラッパーとシンガーの二つの顔を待つニュータイプのアーティスト。
歌を始めたきっかけは、親の影響でジャズドラムにはまったことからだそうです。
3次選考の時から、審査員からの評価は良く、
「ボーカルのスキル力」や「歌詞の作り」などが高く評価されていました!
No.2 hapi
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引用:Youtube”the first take stage”
・アーティスト名:hapi
・年齢:非公開(応募条件より25歳以下は確実である。)
・出身:非公開
・性別:非公開
・3次選考曲:Mela!/緑黄色社会(カバー曲)
・4次選考曲:猫/ dish//(カバー曲)
・年齢:非公開(応募条件より25歳以下は確実である。)
・出身:非公開
・性別:非公開
・3次選考曲:Mela!/緑黄色社会(カバー曲)
・4次選考曲:猫/ dish//(カバー曲)
3次選考より、華麗すぎる歌声と中性的な魅力に注目度が高かったhapiさん。
3次選考では指パッチンでリズムを取って、アカペラで歌った。
TikTokにて料理動画を投稿していたところ、
声質の良さから、フォロワーに「歌って」と
お願いしされ歌った動画に絶賛の嵐。
フォロワーにオーデイション参加を勧められ応募を決めた。
歌い手としては5ヶ月ぐらいのである。
今オーディション一番のダークホースだ。
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