【黙示録の四騎士】第54話ネタバレ【パーシバルvsリオネス若手聖騎士!】

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黙示録の四騎士第54話『奸計(かんけい)』ネタバレ

リオネスの聖騎士と3対1の戦闘になったパーシバル。


©️講談社「黙示録の四騎士」第54話

なんとか、抵抗しているが、


©️講談社「黙示録の四騎士」第54話

聖騎士キオンの魔力なのか、<風の精霊>の力で空気を酸欠状態での戦いに苦戦。

聖騎士イゾルデは爆発系の魔力であるようです。

彼女の攻撃を魔力でなんとか回避&吸収。


©️講談社「黙示録の四騎士」第54話

パーシバルのこの魔力を見て、なぜか<風の精霊>が逃げ出し、酸素を吸うことができた。

反撃開始!、、と思った矢先次は視界が真っ暗に。

これは聖騎士ジェイドの魔力のようです。

視界不良で再びピンチに。

その瞬間、


©️講談社「黙示録の四騎士」第54話

ドニー、ナンシエンス、アンが助けに駆けつけた。

しかし、聖騎士キオンの<風の精霊>の魔力で、3人とも呼吸ができなくなった。


©️講談社「黙示録の四騎士」第54話

その瞬間、イゾルデの攻撃で3人ともあっという間にやられてしまう。

何もできず、パーシバル一行は再びピンチ。

すると、、、


©️講談社「黙示録の四騎士」第54話

魔人族の言葉?と共に黒いオーラを発するパーシバル。。。

そのオーラ?魔力に?聖騎士3人は驚く。

このタイミングで同志討ちを諌めたに入ってきたのは、、、、


©️講談社「黙示録の四騎士」第54話

メリオダスの息子にして、リオネス国の王子トリスタンであった!

第54話考察&まとめ

トリスタン隊


©️講談社「黙示録の四騎士」第54話

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3人はリオネスの聖騎士であり、メリオダスの息子・トリスタン率いるトリスタン隊であるとのこと。

見た感じではトリスタンと同年代のように見える。

皆、聖騎士なだけあり、戦力や魔力などの戦闘力はやはりパーシバルたちより高いように見える。


©️講談社「黙示録の四騎士」第54話

一つ気になるのが、聖騎士キオンが<風の精霊>を使役する時に唱えた呪文である。

どこか魔族が扱う言葉に似ているように感じる。

また、彼の目が怪しい、、、、

まとめ

今回は、パーシバルとリオネス国若手の聖騎士のバトルシーンでした!

パーシバルたちよりも少し上ぐらいの歳にして、かなりの戦闘力をもっているようですね。

聖騎士イゾルデがどこかジェリコに似ているような、、、、

次回第55話のタイトル「トリスタン」

ついに登場したメリオダスの子・トリスタン。

彼がどのような魔力を持っているのか楽しみですね。

来週も待ちきれません!

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