人気セクシー女優の里美ゆりあ600万円強盗被害の経緯と現在の私生活を語る。

事件

600万円の強盗被害の経緯

10月26日午前10時半頃、宅配業者を名乗る男がインターホンを鳴らし、扉で待っていると、エレベーターから大手宅配業者の制服を着た小柄な男と長身の男が出てきた。

二人いたことにあまり気に止めず、宅配業者の持つ段ボールに注意が向いていたその瞬間に、長身の方の男が押し入ってきたらしい。

叫んでドアを閉めようとしたが、入り口から入って来て、逃げようとしても腕をつかまれようだ。

実際に、本人の腕には痣が数カ所あり、足などにも抵抗したときについた痣もあった。暴力などを振るわれなかったとのこと。

制服姿の男は部屋を物色をし、長身の男が里美さんの監視役としていたらしい。

男たちは、2014年に話題になった里美さんの脱税問題をあげ、「お金あるんでしょ?」とお金の場所を聞き出そうとしていた。

2人の男たちは耳にイヤホンをしており、何者かの指示を受けている様子だったと里美さんは述べる。

至る所を物色され、最終的に、金庫のような小さい箱に入っていた約250万円とクローゼットなどにあった約350万円の計600万円を持っていかれてしまった。

お金を奪うと、男たちは運転手役の男と合流した消えていった。

最終的に、男たちは神奈川県内で無事逮捕された。

驚くべき事は、今回捕まった3人は10代の少年(17歳、19歳とのこと)だったということだ。

また、里美さんは事件を振り返り、男たちのことを子どもっぽいところはあったと語る。というのも、彼女が出演している動画を見たことがあるとの告白や初体験の関するきわどいセクハラ質問まだしていたとのこと。

イヤホンで指示を出していた主犯格がまだ捕まっていないということでこれからまた進展があるかもしれない。

その時はまた随時更新していきます。

コロナ禍でのセクシー女優の私生活とは

宅配業者を装って強盗を犯した少年たちには驚きだが、
自宅に約600万円の現金を置いていた、里美さんにも驚きだ。

現在コロナ禍で里美さんもまた収入が減り、経済的に厳しい状況であったとのこと、そのため、ギャラ飲みアプリなどに登録していたほどである。

現在の彼女の収入は主に、ビデオ出演とキャバクラとギャラ飲みとのこと。

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キャバクラは全盛期で月500万円にまで登り、ギャラ飲みは1時間3万円という。今回盗まれたお金もこうした収入のお金であったとのこと。

また、自宅に現金が600万円もあった理由として美容家関係で来月に支払わないといけないお金であったため、「生き地獄である。」とかたっている。

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