一回り年上の彼女がいる人の話
①すべて『かわいいね〜』
どんな時でも彼女が優勢。何をしても『かわいいね〜』の一言で済まされる。
一回り年上の彼女なんてキャパが海だからもう何してても、そこらへんで、うんことかしててもかわいいねぇ〜。
ゴシゴシゴシ〜。アハハハハハ
これは結構あるあるなのかもしれないですね!
はやり女性は年下彼氏に対しては母性本能全開になっちゃいがちですよね!
②どエロい一回り上
18個上の人と付き合ってたけど、穴という穴なめられて全身剥きたての亀さんくらい敏感になった。好き。
全身剥きたての亀さん⁉︎
ニンジャタートルズの同人誌の後半?
「穴という穴」ってのが想像がつきませんが、もう可愛くてしかたがないのかもしれませんね。笑
③Sっけの強い彼女さん
ママ扱いするな。甘えん坊に気をつけろ。これだけは絶対に守れ。
軍人のネタ画像みてえな
「ママ扱いしたらぶち殺すぞ」
これは逆をついてきたという感じでしょうか?笑
一回りも上だとやはり、精神年齢が低い男性側も甘えたくなっちゃうのかもしれませんね。
④人間をやめ犬になった男
めちゃくちゃ甘えさせてくれる今の彼女と付き合ってから人間やめて犬になりました。
俺は人間をやめるぞーーー!
ジョジョーーーー!
「ワンワンワンワン」
「こーらディオくん吠えないよ」
これは、、、しょうがないですね。笑
元々犬系男子とかではなく、彼女の包容力によって付き合った後に犬になるという例なのかもしれません。笑
⑤美熟女の魅力
どんな美魔女でも脱がされたら、ちゃんと加齢を感じるところが好き。
だからこの人はね、どんどん洗礼されてって着飾って綺麗になっとるけど、体は嘘つけないっていうところを愛でてる。
熟女好(ジュクジョオハオ)
こういった方達を「熟女好き」というのでしょうか。
”加齢”を感じることに魅力を感じることができるって幸せなことかもしれません!
⑥特殊なデートコース
弟24歳・彼女49歳。
この前は墓参りデートしたらしい。
ペアルックで。
「ペアルック」「墓参り」って絶妙に
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24歳成分と49歳成分が配合されて
恋ンザイムQ10
若いカップルの「ペアルック」とちょっと年配の「墓参り」が融合した新たなデートコース!
新しい!と同時にどう言った楽しみ方をするのか気になりますね。笑
⑧甘やかしすぎた結果
17歳年上の彼女。べろっべろに甘えさせてくれる。
サモエドみたいって可愛がってれる。
それは君がサモエドみたいにかわいいんじゃない?
ワンッ🐶
こうやって(犬の真似をして)家にいるんでしょ。
アハハハハハ
17歳差なんて想像できませんでしたが、、、、
男側が犬になるようです。みなさん気をつけましょう。笑
⑧ギャップ萌でキュン死
最中、言葉攻めしてきて敬語じゃなくなった時が最高。きゅんきゅんしちゃう。大洪水。
敬語っていうのは、あえてつけててもいいし、外したときも盛り上がる言葉の下着みたいなもん。
やはり年上ということもあり、日頃は敬語?を使っていたのでしょうか。
いきなり夜の戦場で男らしくタメ語でこられたらやはりそのギャップにキュンとしちゃうのかもしれません。
まとめ
本日は、【一回り年上の彼女がいる人の話】について紹介してきました!
どうでしたでしょうか?
年齢差があるカップルの方たちは共感できる部分があったのではないでしょうか?
また、年齢差カップルの想像がつかなかった方はイメージが付きましたでしょうか?
もちろん、今回の8選が少数派の珍しい意見であることは間違い無いですね、、、笑
観覧いただきありがとうございました!
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