【黙示録の四騎士】第7話ネタバレ&考察【新キャラ登場!巨人族、妖精族、人間が共存する村】

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黙示録の四騎士第7話『木霊の谷の悪魔』ネタバレ

やっとのことで「竜の背骨」の道を終えたパーシバル、ドニーとシン。

食糧調達のためにそれぞれ狩に行くことになった。

パーシバルがそこで見つけたのは大きな谷!

ドニーはパーシバルの弓を使って獲物を狩ろうとしますが、ドニーも弓がかなり下手くそ。。。

ドニーが弓を放った先で悲鳴が。。。

そこにいたのは巨人族の女の子!
(どことなくディアンヌに似ています。。。)

その女の子と会話をしていると、
次は妖精族がやってきました。

パーシバルが入って行った谷はどうやら事情を抱えている地域らく、、、
みんなでパーシバルを探しに行くことに。

その頃、パーシバルは、、、

明らかに凶暴化した動物たちをいとも簡単に狩っていってます。

狩を続けていると
近くに小さな建物を発見!

中には、黒のサーカスにいるみたいな奴、と少年が。

何やら少年が黒の人形みたいなやつを拷問しようとしている様子。

黒い奴:「コイツ…ワルイヤツ…オデ助スケテ」

とパーシバルに助けを求めてきた。

パーシバルを黒い奴のロープを切ると。
黒い奴は飛んでどっかへ行ってしまった。

自分の獲物を逃された少年は、パーシバルを何かで眠らせた。

ドニー、シンと行動を共にしていた妖精の話では、

「その少年のせいで、この谷の動物たちがみな凶暴化した」

とのこと。

谷のみんなから彼は<凶器の薬師・ナンシエンス>と呼ばれているそうです。

彼は一体何者なのか!!

第7話の謎

巨人族が女神族を信仰?

ドニーとシンが出会ったドロレス(巨人族の女の子)。

二人が出会った時、お祈りをしていた彼女はの先には、、、

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女神族の石像が。

シン:「珍しいなあんた、大地じゃなくて女神を信仰する巨人族なんてよ。」
ドロレス(巨人族の女の子):「それは……」

と、この会話はこの場面で終わってしまいました。

確かに前作でも、巨人族はディアンヌをはじめ、皆”大地”を信仰していました。

巨人族、妖精族、人間が共存しているこの場所ならではの何かがあるのかもしれません。

<凶器の薬師・ナンシエンス>

謎の美少年の登場。

表情からして少し怖いですね。

捕まえた黒い奴のことを”実験台(モルモット)”と呼んでいましたが、どのような関係性なのでしょうか。

黒い奴を逃したパーシバルを次に捕まえた、パーシバルのことを実験台(モルモット)と呼んでいます。

あまり強そうには見えませんが、、、
何か魔力を持っているのか!?

まとめ

第7話はどうだったでしょうか?

一気に新キャラクターが出てきて、内容が入ってきません。笑

巨人族といえば七つの大罪でのディアンヌ!
ドロレスはディアンヌと関係があるのでしょうか?

また、謎の美少年ナンシエンスがこの村での敵対人物なのでしょう?

第8話のタイトルは「パーシバル、実験台(モルモット)になる」とのこと。

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