黙示録の四騎士第61話『4人目現る』ネタバレ
本気になったペルガルドの焔の攻撃をパーシバルが魔力で防いだ。
©️講談社「黙示録の四騎士」第61話より
浸りで立ち向かおうとするパーシバルに、ペルオが、
ペリオ:「少年‼︎一人で戦うのは無茶で‼︎いくらお前が予言の騎士といえ、その男の魔力は計り知れない…‼︎」
と、パーシバルを落ち着かせようとするが、
パーシバルは武器に魔力を込めて、ペルガルドに向かって走り出す。
ペルガルドの<不死火(しらぬい)>で攻撃。
©️講談社「黙示録の四騎士」第61話より
なんとかパーシバルが魔力で攻撃を回避するが、続けて<絢爛業火>で追加の攻撃を。
©️講談社「黙示録の四騎士」第61話より
パーシバル:「今の僕じゃ…、まだ勝てないのか…‼︎?」
と諦めたその時、、、
©️講談社「黙示録の四騎士」第61話より
ガウェイン:「消すぞ?」
の一言で、一瞬にしてペルガルドの焔が消えた。
そのかき消した正体は、前回も飛んできた樽を消したガウェインが登場!
ガウェイン:「チンケな炎使いごときが…」
とペルガルドを見下す発言を本人に投げかける。
ペルガルドが再び全身から炎の魔力を出すと、、、
©️講談社「黙示録の四騎士」第61話より
ガウェインはその上から、ガウェインの金色の魔力でペルガルドの炎の魔力をかき消した。
金色の魔力を見て、パーシバルがガウェインに近寄る。
さらに、トリスタンはガウェインが放った魔力を察知して、飛んできた。
©️講談社「黙示録の四騎士」第61話より
トリスタンは、ガウェインに城から逃げ出した理由を問うと、
ガウェイン:「あいにく他人に命令されるのは苦手でな…」
と、なかなか頑固な女性のようです。
その途中で、トリスタンがペルガルドの殺気に気づく。
©️講談社「黙示録の四騎士」第61話より
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するとトリスタンの表情が一変する。
近くの屋根の上を見ると、キツネ姿のランスロットが、
ランスロット:「オッサン…逃げるなら今のうちだぜ。分が悪すぎる。」
と、ペルガルドに牽制する。
©️講談社「黙示録の四騎士」第61話より
なんと、ペルガルドの前に<黙示録の四騎士>メンバー4人がついに揃う!
©️講談社「黙示録の四騎士」第61話より
<黙示録の四騎士>4人を相手にペルガルドはどのように戦うのか!
まとめ
ついに、そろった<黙示録の四騎士>!激アツな展開を迎えた今回。
4人のコンビネーションはいかに!?
ペルガルド戦闘後はどのような話の展開になるのか楽しみがいっぱいですね!
次回第62話のタイトル「新たなる伝説の始まり」!
来週も楽しみですね!
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