黙示録の四騎士第60話『灼熱のリオネス』ネタバレ
パーシバル:「なんでリオネス王国に‼︎?」
と驚くパーシバル。それに対して、
ペルガルド:「ガハハハハハッ。「錯綜する森」からお前を追って遥々やってきたのだ‼︎」
と、ペルガルドの目的はパーシバルだった!
敵国(リオネス王国)に単独で乗り込んできたペルガルド。
紅玉の聖騎士ペリオを背に余裕の様子。
©️講談社「黙示録の四騎士」第60話より
それに対して、聖騎士の増援で対抗しよとするペリオ。
これまで鎧も着ておらず、素手で戦っていたペルガルドだが、、、
マントを”ヒラッ”とするとアフロ頭の姿から、一気に戦闘モードに。
©️講談社「黙示録の四騎士」第60話より
ペリオ&パーシバルvsペルガルドの戦闘が始まる!
場面は変わって、トリスタン一味から離れていたイゾルデが落ち込んでいる場面へ。
©️講談社「黙示録の四騎士」第60話より
そこに謎の人物がイゾルデを慰めに近づいてきた。
???:「涙にくれる女性を放ってはおけません。」
その言葉に少しドキッとするイゾルデだが、「トリスタン様が一番」と謎の人物を突き放す。
すると、遠くの方で民衆の叫び声が。
場面は、ペリオ&パーシバルvsペルガルドのシーンへ。
©️講談社「黙示録の四騎士」第60話より
1対多数を難なくやりくりするペルガルド。
ペリオの一振りが、ペルガルドにヒット。
©️講談社「黙示録の四騎士」第60話より
気づくと、ペルガルドの手から武器が滑り落ちる。
これがペリオの魔力<天邪鬼(バヴァースネス)>が発動。
精神系の魔力であるようで、自由に体を動かせなくなったペルガルド。
ペリオ:「確保‼︎‼︎」
の掛け声で、周りの聖騎士が駆け寄る。
©️講談社「黙示録の四騎士」第60話より
すると、ペルガルドの前身から爆発的な炎が。
イゾルデと謎の人物にも、火がついた樽が勢いよく飛んでくる。
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謎の人物が、飛んできた樽に向かって人差し指をさすと、一瞬に吹き飛んだ。
©️講談社「黙示録の四騎士」第60話より
イゾルデが、謎の人物を振り返ると、、、
©️講談社「黙示録の四騎士」第60話より
ガウェイン:「我こそは太陽の主 ガウェイン」
パーシバル一味やトリスタン一味が探していた<黙示録の四騎士>ガウェインだった!
まとめ
改めてペルガルドの強さが垣間見えた今回。
ガウェインが謎の力も気になりますね!
一体どんな能力を持っているのか!?
次回第61話のタイトル「4人目現る」!
来週も楽しみですね!
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