黙示録の四騎士第59話『手玉にとられる男』ネタバレ
ランスロットは謎の少女のことを知らない様子。。。
動揺するランスロットは、この少女について、
ランスロット:「親父の口調のことはともかく、師匠のことは未だ誰にも話しちゃいねぇ」
と、少女の口調などに疑問を抱くランスロット。
©️講談社「黙示録の四騎士」第59話より
謎の少女は、”ギネヴィア”と自身の名前を名乗った。
©️講談社「黙示録の四騎士」第59話より
そして、明日までリオネスにいることを伝え、さらに、「ガウェインの居場所を教えてあげる」とのこと。
場面は変わって、ガウェインを捕まえたキオン。
キオン:「あれ〜〜?<黙示録の四騎士>の力なんて所詮その程度ですか?」
と、抵抗できないガウェインを煽る。
キオンが<土の精>を使って、ガウェインを地中に埋めようとした瞬間。
©️講談社「黙示録の四騎士」第59話より
トリスタンが登場し、ガウェインを救出する。
トリスタン:「アン殿から耳打ちされたのさ。キオンの行為が明らかに常軌を逸していると…」
それに黙り込むキオン。
トリスタンがガウェインを回復術で回復させると、なんと、、、
©️講談社「黙示録の四騎士」第59話より
中から出てきたのは知らない間抜けそうな”聖騎士見習いのタンタル”でした。
中身はなんとガウェインではなかったのです。
場面は再び変わり、聖騎士ぺリオvs謎のアフロ男へ
©️講談社「黙示録の四騎士」第59話より
喧嘩が均衡している中、
パーシバル隊がその場にやってきた。そして、謎のアフロ男を指差し、
©️講談社「黙示録の四騎士」第59話より
パーシバル:「キミが四人目の予言の騎士ガウェインか‼︎!」
と叫んだ。すると、
謎のアフロ男:「おうおうっパーシバル‼︎‼︎会いたかったぞーーー!」
パーシバルは謎のアフロ男が誰かわからないようだが、、、
なんと、謎のアフロ男の正体は”ペルガルド”であった!!
第59話考察&まとめ
ガウェインはどこへ?
キオンが見つけたガウェインはまさかの聖騎士見習いのタンタルであった。
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聖騎士皆らの彼が街中に落ちていた鎧を着て歩いていたそうだ。
となると、本物のガウェインはどこに行ったのでしょうか??
おそらく、ランスロットが出会った謎の少女”ギネヴィア”がガウェインの場所をランスロットに教え、ランスロットが一番最初に辿り着くのではないでしょうか!?
来週の登場に期待です!
ペルガルドの素顔があからさまに!?
©️講談社「黙示録の四騎士」第59話より
話し方が特徴的であったペルガルド。
もしかしたら、すでに謎のアフロ男がペルガルドであることに気づいていた人もいるのではないでしょうか。
まさかのペルガルドであったことに個人的には衝撃です。笑
目的はパーシバルに間違いないでしょうが、敵国であるリオネス王国に単体で、しかもよりなどの装備なしにきた目的はなんなのでしょうか!?
まとめ
今回は、キオンの悪巧みがついにトリスタンの目に入る!
一体キオンの目的とは何だったのだろうか?さらに、アーサー王の配下、混沌の騎士であるペルガルドが、リオネス王国に。。。
パーシバルを追い求めるだけにきたのでしょうか?
さらに、一番の目的であった、ガウェインを探していたはずなのい、頭の本人を鎧を脱げ捨てどこかへ、、、いつになったらガウェインを拝めるのでしょうか?笑
次回第60話のタイトル「灼熱のリオネス」!
来週も楽しみですね!
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